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ホノルルセンチュリーライド2010
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作成2010/07/06 更新2010/10/12(参加レポート完成) |
今年も行く気満々の方も、今年こそ行ってみようかと迷っている方も、ぜひご一緒に最高の楽園サイクリングを満喫しましょう。当店ハイロードでは初めての海外長距離サイクリングでも安心!のサポートをご提供します。
開催日時:
2010年9月26日(日)AM6:15
ハワイ・オアフ島南部 「カピオラニ公園」 スタート
設定距離:20マイル(32KM)、25マイル(40KM)、50マイル(80KM)、75マイル(120KM)、100マイル(160KM) *距離は自由に選べます。
ホノルルセンチュリーライドについてもっと詳しく知るにはこちらから
○「サポート万全」の「アンカーツアー」に加入するかたちでお客さんを引率・案内して走ります。定員があり、先着順受付ですのでお早めのご検討をお勧めします。なお締め切り期日は8月10日です。
○下記のような多彩なハイロード独自企画で参加者をバックアップします。ただ不安な気持ちで出かけるのではなく、仲間と予習して、盛り上がってでかければ当日の楽しさも倍増です。ぜひ仲間に加わってください!
また下表のイベント以外にも、ご要望に応じてハイロード店頭でバイクのメンテナンスや梱包についてレクチャーをご提供したり(有料)、ご質問にお答えしたりできます。お気軽にご相談ください。
時期 | ハイロード独自企画・サポート内容 |
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9月上旬 | キックオフパーティ ※パーティ費用実費・要予約 当店ツアー参加者を主な対象に、直前の顔合わせの機会としてパーティを主催します。場所はハイロード近隣のお店予定。 |
現地(9月末) | 前日ミニサイクリング「ノースショア前日バスツアー」企画(別ウィンドウで開きます) その他状況に応じ各種企画を予定 |
(11月頃) | 帰国後、再会パーティ※パーティ費用実費・要予約 楽しかった記憶をよみがえらせ、日本でも楽しく遊べる人の縁をつなぎます。 昨年の再会パーティの模様はこちら(別ウィンドウで開きます) |
内容についてはぜひお気軽に当店ハイロードまでお問い合わせください(TEL 03-6413-7168)。
★「100マイルの、そのさき」を楽しもう!「ノースショア前日バスツアー」の募集要項を整えました。(別ウィンドウで開きます)
時間も費用もかかるビッグイベント、HCR。どのツアーを利用すれば自分にぴったりなのか、旅慣れたひとでないとなかなか判断が付きません。そもそもどういう点に着目して比較すればいいのか、そこがまず難しいと思います。
当店ハイロードでは自分の自転車を持って参加するのであれば「アンカーツアー」がもっとも安心・最適と判断し、今年もアンカーツアーに参加してお客さんを引率します。
3−1)比較のたたき台に!ハイロード特製「各ツアー比較表(2008年版)」
各ツアーの比較をするためのたたき台として、ハイロード特製「各ツアー比較表(2008年版)」(PDF。別ウィンドウで開きます)をご利用ください。どういった項目を比較すべきか、どの項目が自分にとって重要なのかそうでないのか、そういう判断にお使い頂けます。ただし、金額はじめ諸元はすべて一昨年のものですので、今年の現実の各社プランのデータを手に入れ、当てはめなおして検討くださる必要があります。
3−2)ハイロードでは、「アンカーツアー」をお勧めします。
※詳細は当店ハイロード(03-6413-7168)にも、ぜひお問い合わせください。
ハイロード店長青山は2003年以来7回ホノルルセンチュリーライドに参加しています。添乗員なしのツアーで心細かったことや、とあるツアーメンバーがイベント中に重傷を負い、旅行会社やサポートの方々のねばり強い交渉で車いすで帰国することができた事例など、実体験としても見聞としてもいろいろな例を見てきました。
そこからいえるのは、
「自分の愛車を持って行ってセンチュリーライドを満喫したいのなら、あらゆる方面で手厚いサポートが備わった「アンカーツアー」がもっとも安心で価値がある」
ということです。
確かに旅行代金だけを比較すれば他社と比べて少し高いのですが、これは、
といった「かたちになりにくい価値、安心」を担っているのです。どうです、それほどお高くないでしょう。
さらに付け加えたいのが、アンカーメンバーのお人柄です。アンカーチームの現メンバーやチームを引退してアンカーの通常業務をなさっている社員の皆さんは、いずれも自転車競技の世界で頂点を見てきた方ばかりです。しかしその原点には「自転車を楽しむ人は皆仲間」「仲間の楽しみ・安心が最優先」という感じ方考え方があるのです。これがアンカーツアーをここまできめ細かく練り上げられたものにしている秘訣であると同時に、ツアーへのリピーターがたくさんいる、なんとも爽やかなツアーを実現している原動力なのでしょう。
時間も費用もかかるビッグイベント、HCR。せっかく参加されるのですから、ぜひこういった安心の価値あるツアーでご一緒しませんか!?
A)飛行機での自転車輸送につき、新しいシステムが取り入れられた模様です。
JAL便で無料輸送してくれることは例年と変わらないのですが、新しい事前手続きが必要なようです。ツアーで行く方は旅行会社に任せておけばいいと思いますが、個人手配の方は要注意です。詳しくはこちらから(日本語公式ウェブサイト記事、別ウィンドウにて)。
B)今年の燃油サーチャージは12000円予定です。
昨年は無料だった航空燃料高騰の調整費用が、今年は少しかかるようです。ツアー費用に最初から含まれているツアーとそうでないツアーとがあるはずですので、比較の際はご注意ください。
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